国民からの人気も高い大韓帝国の皇帝イ・ヒョク（シン・ソンロク）。しかし実際に宮中を仕切っていたのは太后カン氏（シン・ウンギョン）で、ヒョクは不満を抱いていた。ある日ヒョクは秘書のユラ（イ・エリヤ）と密会し、泥酔状態で事故を起こしてしまう。ヒョクは、ミュージカル女優のサニー（チャン・ナラ）の芝居を観ていたとごまかそうとするが、意外にもヒョクとサニーの熱愛説が浮上！ユラとの関係を好く思わない太后カン氏は、これを利用してサニーを皇后として迎え入れることに。一方、母の事故を目撃したワンシクは、容姿を変え、ウビン（チェ・ジニョク）として王室へやって来て…。
GYAO!で観られるおすすめ韓国ドラマ5作目は、「皇后の品格」。
「妻の誘惑」や「私はチャン・ボリ！」、韓国で大旋風を巻き起こした「ペントハウス」シリーズなど、大ヒットマクチャンドラマを多数手がけてきたキム・スノク作家作品！現代の架空の皇室を舞台に、宮中での裏切りや欲望を描いた大ヒットドラマ。
宮中での陰謀に加え殺人事件の行方を描き、続きが気になるストーリー展開にハマる方が続出し、高視聴率を記録し続け、話数が延長になったおすすめ韓国ドラマです。
愛憎ドロドロ、コメディ風、サスペンス展開と飽きなかった。また時間を置いて、再視聴するかも。
めちゃくちゃ面白かったです。
現代だけれど皇室のお話で、チグハグな部分が多いですが、こんなにもどろっどろで、激しくて、行ったり来たりで、複雑で、疲れる作品、ひっさしぶりでした。
でも毎話、楽しみになっちゃう、前のめりになって見てしまう作品でした！！！
ある日、路上で女性の遺体が発見される。殺人容疑者として浮上したのは4人の上流階級の御曹司たちだった。テレビ番組「リターン」進行役を務める、弁護士チェ･ジャヘ（コ･ヒョンジョン／パク・ジニ）は刑事のトッコ・ヨン（イ･ジヌク）とともに、この殺人事件を暴くために協力して捜査をはじめる。しかし、過去の事件や複雑な人間関係も絡み合い事態はおもわぬ方向に走り出す。そして“真相”を突き詰めていくと、19年前に起きたある事件が明るみになり―。
GYAO!で観られるおすすめ韓国ドラマ6作目は、「リターン–真相–」。
テレビの法廷番組の進行役を務める人気女性弁護士と、過去にトラウマを抱く熱血刑事が殺人事件を捜査するうちに、
19年前に起きた事件の真実を暴いていくサスペンス復讐劇。
スリリングで中毒性の高いストーリー展開で視聴者を惹きつけ、驚異の最高視聴率17.4％を記録したヒット作です。
目が辛くて、目薬を点してもしみるくらい目を酷使しながら観るのを止められなかった本作
罪を隠した富豪も結局は愛や友情さえ手に入れられずに自滅していく様が楽しめた！
4人の財閥の息子たちの破天荒な悪はサスペンスストーリーとして見応えあった。
なんでも地位と財力で渡り歩く4人の財閥息子たちひとりひとりの成長と変化もそれぞれで悲しみも描かれていて良い。
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