まるで韓国エッセイ本のようなスケジュール帳は何気なく置かれていたら、読書中かな？と思うかも。
表紙に「 一日の終わり 一日の始まり」（하루끝 하루시작／ハルクッ ハルシジャク）と書かれており、ウィークリープランページは1日分のスペースがしっかりあるので日記帳として使うのもあり。素敵なイラストが広がるフリーノートページは、文章やメモを書くとアートっぽさも出ます。
「日常集」（일상집／イルサンチプ）もオススメ♡
画像は2021年版ですが、2022年版も新しいイラストで6種類あります。紙ポケットつき、360°開いて使える、種類ごとにホログラム箔が異なるなど細かな部分まで抜かりないのです。また手帳やノートのカスタマイズに欠かせないシールは、シンプルでありながらもポップなデザインが目を惹きます。手紙やちょっとしたメッセージカードにさりげなく貼るのも素敵ですね。
ICONIC（アイコニック）は2018年に日本上陸しました。以来、スタイリッシュなデザインでありながらも、どこか温かさを感じるイラストやカラーが推しポイントです。
「日常の小さな始まり」をコンセプトとし、ステーショナリーを中心に雑貨なども取り扱っています。2019年には日本公式オンラインストアがオープン、学生をメインに根強い人気があります。
こちらの商品はヴィンテージストリートブランドということもあり、とにかくカラフル☆
THENCE（デンス）のシールをスケジュール帳やノート・モバイル用品などに貼れば、毎日元気よく過ごせそうです。
◇THENCE日本公式サイトはコチラ◇
最後に1点アドバイスを。日付入りタイプのスケジュール帳の場合、基本的には日本の祝祭日は記載されていませんのでご注意を。ただ、韓国の年間祝祭日を知りたい♡なんて方はあえて日付入りタイプを選んでみるのもいいかもしれません。
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