今から25年前、韓国全土が驚愕する連続殺人事件が発生する。人間を殺害し、頭だけを持ち帰るという手法の “ヘッドハンター殺人事件”。
1年間で20人近くの遺体が発見されるも警察がお手上げ状態の中、奇跡的に殺人現場から生き残った子供の証言により犯人は逮捕される。
同じ時期、国会でとある法案の審議が行われていた。遺伝子検査によりサイコパスの遺伝子を持つことが確認された場合、強制的に堕胎させるという恐ろしい法案だった。
11月放送の絶対に見逃せない韓国ドラマ11作目は、「マウス」。
緻密で緊張感あふれるストーリー展開により、韓国でも大きな話題を呼んだ本作。
第1話放送直後から様々なオンラインコミュニティを通じて連続殺人鬼に関する推理、真犯人探しが視聴者の間で盛り上がりを見せていて、“本当にうまく書かれた推理小説のようだ” とミステリー好きから絶賛されました。
果たして“プレデター”は誰なのか？予想を覆す衝撃のラストは見逃せない！
もぅ…すごい！本当にすごいとしか言いようがない！かなり面白い!!!!
ものすごいスピードで話が進んでいくので一瞬でも目を離したらアウト！置いてきぼりくらいます。
怒涛の展開で一転二転三転…。
予測不能ドラマ！
鳥肌何度立ったのか分からないほどすごかった。全体を見ると説得力ある展開すぎて唸りっぱなしだった、、、！！！
作家天才すぎる。そして役者さんの演技もうますぎる。
夫キム・サンシク（チョン・ジニョン）との関係もすっかり冷め、ただ家事をするだけの日々に嫌気が差していたイ・ジンスク（ウォン・ミギョン）。彼女はある日、夫の同意のもと“卒婚”することを子供たちに伝えた。母親の突然の報告に困惑する長女ウンジュ（チュ・ジャヒョン）、次女ウニ（ハン・イェリ）、末息子ジウ（シン・ジェハ）。そんな時、サンシクが山の中で倒れた状態で発見される。幸い命に別状はなかったが、目を覚ましたサンシクは22歳以降の記憶を失っていた。この出来事をきっかけに、一家がそれぞれ隠してきた想いや秘密が明らかになっていくのだが……。
11月放送の絶対に見逃せない韓国ドラマ12作目は、「私たち、家族です~My Unfamiliar Family~」。
他人のようだった家族がお互いのことを知り、時には受け入れがたい真実に直面しながらも絆を取り戻していくリアルなストーリーが多くの共感を呼んだ感動作！
愛ある人間ドラマが大きな反響を呼び、「百想芸術大賞」では作品賞にノミネートを果たしました。韓国では名作の声が多数挙がっている作品です。
隠れ名作
家族だけど知らないことはなくさんあるけど、やっぱり最後は家族が自分を助けてくれる。そう感じられる作品でした。
目立つ俳優さんがいなくても素敵なドラマはたくさんあるな〜と改めて思いました。
久々、熱中して見ました。とてもいいドラマなので、早くみんなに見て欲しいです。
長年連れ添った夫婦のちょっとしたボタンの掛け違いからはじまる亀裂って、どこにでも起こりうるんじゃないだろうか。外国の話とは思えないほど、リアルに感じられました。
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