“別れ”と書いて“愛”と読む甘くてしょっぱい、辛くて酸っぱい別れのアクチュアリー。
ファッション会社のデザインチーム長であるハヨンは、冷静な現実主義者でスマートな安全第一主義者。美しく感覚的な彼女は、仕事も愛もプロだ。ソン・ヘギョはこのドラマを通じて、カッコいいキャリアウーマンの姿、30代の女性の現実的な愛を全て見せると期待が高い。
今後韓国で放送予定の大注目の最新韓国ドラマ9作目は、「今、別れの途中です」。
「ミスティ」で人気を博したジェイン脚本家の新作で、「ミスティ」、「夫婦の世界」の「クルLine」の作家であるカン・ウンギョンも合流。さらに、「星から来たあなた」、「バガボンド」などで活躍し、2020年最高の視聴率27.1％を記録したヒット作「浪漫ドクターキム・サブ2」の共同演出を務めたイ・ギルボク監督と豪華すぎる顔ぶれ。
ソン・ヘギョが前作の「ボーイフレンド」以来、約2年ぶりに出演するドラマであり、更に今勢いが止まらない若手演技派チャン・ギヨンとの共演とあって、新たな“ロマンスの傑作”の誕生に注目が集まっています！
11/12〜韓国で放送予定です。
近未来を背景に、階層社会の縮小版であるマンションに孤立した人々の生存記を描く都市スリラーだ。様々な人間が集まって生きる大都市の高層マンションが、新型感染症で封鎖されることで繰り広げられる亀裂と恐怖、生存のための死闘と心理戦が緻密に描かれる。
一生の夢であるマイホームの購入に成功し、新築マンションに入居したユン・セボム。そして彼女の予想外の提案で一緒に暮らすことになったチョン・イヒョン。平和に見えたそこで2人は思いもよらない危機に陥る。皆の日常を完全に変えた危険は何なのか、2人は極限の状況で生き残ることができるのか。
今後韓国で放送予定の大注目の最新韓国ドラマ10作目は、「ハピネス」。
「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」、「アルハンブラ宮殿の思い出」、「秘密の森」など、ジャンルを問わず韓国トップの演出力を誇るアン・ギルホ監督と、「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」「グッドワイフ」を執筆したハン・サンウンが、再びタッグ！
除隊後復帰作で大きな期待が寄せられるパク・ヒョンシクと、カリスマ性あふれる姿で帰ってきたハン・ヒョジュ、さらに有名な演技派俳優たちが勢揃いし、2021年下半期の期待作に挙げられています。
11月〜韓国で放送予定です。
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