誕生日1998年8月10日
出身日本／神奈川
2016年6月にドラマ『AKBラブナイト 恋工場』（テレビ朝日）で女優デビュー。ドラマ『I"s』のヒロインの葦月伊織に約700名の中から選ばれる。フジテレビ「世にも奇妙な物語」主演、2020年にフジテレビ系ドラマ『恐怖新聞』で連続ドラマ初主演。2021年にNHKBSプレミアム「やっぱりおしい刑事」、MBS「ガールガンレディ」などに出演。2020年映画「サイレント・トーキョー」、2021年「半径１メートルの君〜上を向いて歩こう〜」、「胸が鳴るのは君のせい」などに出演。ラジオ 文化放送「白石聖のわたくしごとですが…」パーソナリティを担当。リクルート「ゼクシィ」12代目CMガール。
韓国で今最も人気がある日本女優はこの人！ランキング8位は、白石聖。
『恐怖新聞』で連続ドラマ初主演を務めるとSNS上で多くの反響を得て、将来を有望視される若手女優の筆頭にも挙げられる新星女優。
韓国でも「今後が期待される俳優」に挙げられ、ネチズンたちには、“顔の天才”とも呼ばれている。「配役に合わせた雰囲気を出す神秘的な俳優」と、演技面でも注目を集めている。
誕生日1998年6月19日出身
日本／静岡
女性ファッション誌「Seventeen」のオーディション「ミスセブンティーン2012」で、同誌の専属モデルとして選出される。13年、TVドラマ「幽かな彼女」で女優デビューを果たし、映画「謝罪の王様」にも出演。15年、大人気コミックを是枝裕和監督が映画化した「海街diary」でのみずみずしい演技で注目を浴び、第39回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞。16年は李相日監督の話題作「怒り」でも熱演をみせ、「ちはやふる 上の句」、続編「下の句」で映画初主演。以降、「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」（17）、「ちはやふる 結び」（18）など話題作に主演。
韓国で今最も人気がある日本女優はこの人！ランキング7位は、広瀬すず。
2016年に主演した映画『ちはやふる』が韓国でも人気を得て、韓国で開催された「第20回富川国際ファンタスティック映画祭」から招待を受け、韓国を訪問したこともある。
是枝裕和監督の『海街diary』、李相日監督の『怒り』、岩井俊二監督の『ラストレター』など、韓国でも高い人気を誇る作品に出演し、高い演技力と愛らしいルックスで韓国でも愛されている。メディアでは「国民の妹」などと紹介されたこともある。
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