テファに歯科医院を見せるヘジン。
テファは、ソンヒョンに恋人はいるのかと聞き、「感じの良い人だったけどな」と褒める。
ドゥシクが、場所の紹介や内装工事をしたと話すと、「偉そうに」と呟くテファ。
蘭の話になり、ミョンシンが何本も枯らすくせにと言われる。
テファが育てているシュンランについて詳しくアドバイスするドゥシク。
ドゥシクは軍隊で植物係だったので、蘭に詳しくなったとのこと。
テファはドゥシクに蘭についてさらに詳しく聞く。
ファジョン刺身店に行くとイジュンが囲碁をしていた。
囲碁が好きなテファはドゥシクと一勝負する。
会話がないヘジンとミョンシンのところにファジョンがメニューを持ってやってきた。
ファジョンは「娘が誇らしいでしょう?お母さんは本当に若いわ」と褒める。
ミョンシンが口腔灼熱症候群知ったヘジンは飴を渡して、「口の中が乾燥しないように気をつけてください」と言って、ぬるま湯を取りに行った。
ドゥシクは、「俺はジャージャー麺を自腹で食べた事がない」と言って、囲碁では負けた事がないとアピールする。
テファは一手戻してくれと頼むが、ドゥシクは手加減しないと言ってあしらう。
すると、テファは不機嫌になり、ドゥシクは仕方なく一手戻した。
結局、テファが負けて落ち込む。
見舞いにやって来たヨングクと一緒にカフェにやって来たチョヒ。
カフェにいたナムスクは、ヨングクとチョヒの写真を撮ってファジョンに送信する。
「私が心から愛した君よ」と詩を朗読するヨングクを見たナムスクとチュンジェは笑いそうになる。
詩を朗読してヨングクが告白すると、チョヒは「異性として考えた事はありません。兄妹のような関係で過ごしたいんです」と応える。
ファジョンのせいだろうと言うヨングクに、チョヒは無関係だと否定した。
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