最初のスペシャルステージは、N.Flyingのフェスンが登場!
YouTubeでもカバーしていた米津玄師のLemonをソロで熱唱しました。
©(株)FNC ENTERTAINMENT JAPAN
3組目はSF9!
「RPM」と「Now or Never」の2曲からスタートし、初めから激しさ全開キレキレのダンスを披露。
息の上がっていたメンバーたちでしたが、「ファンタジー(SF9ファンの呼称)のファンたち」(by ダウォン)の盛り上がり様を見てとても嬉しそうにしていました!
その後「僕の太陽~O sole mio~」、「Enough」、「Play Hard」、「Fanfare」と全て日本語バージョンで披露。
FNCエンターテイメントで唯一のボーイズグループである彼らからは、アイドルとして完璧なパフォーマンスを見せなくてはいけないという責任感を感じている、という言葉も出てきました。
日々一生懸命努力し続けていることがとても感じられました!
最後には来年カムバックするという嬉しいお知らせも!
2020年はSF9がさらに活躍する年になりそうです。
次にステージに立ったのは、FTISLANDから今年の10月にソロデビューしたイ・ジェジン。
アルバムから「Love Like The Films」と「Share the love」の2曲をN.Flyingと一緒に歌いました。
前回のN.Flyingのツアーでは、ベースの脱退により急遽空きができてしまったスポットにジェジンがサポートとして参加していたこともあり、とても仲の良さげな雰囲気。
後輩グループの緊急事態に快く救いの手を差し伸べたジェジンでしたが、「良い経験をさせてもらった」と振り返り、素敵過ぎる先輩と後輩の関係に感激しました。
続いてのスペシャルステージは、米津玄師とDAOKOの「打ち上げ花火」をSF9のジェユンとCherry Buletのヘユンでカバー。ヘユンの高くて可愛い歌声とジェユンの癒しのボーカルが曲にぴったりでした。
さらにパワフルなAOAジミンのソロステージも!
バックダンサーにはCherry Bulletのチェリン、ジウォン、レミ、メイを引き連れ、ソロプロジェクトからは「Hey」をかっこよく歌い上げました。
また、SF9のヨンビンとフィヨンは「Zeroff」を披露。
ラップ担当2人の熱くかっこいいステージに、会場のボルテージも一気に上がりました!
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