【共感度1000％】主婦の視聴者が本気でハマる！共感しっぱなしの名作韓国ドラマ6選、3作目は『知ってるワイフ』 。
銀行員のジュヒョクはエステティシャンのウジンと結婚5年目で、2児の父親。職場では上司に責められ、融通の利かない部下に振り回される毎日。疲れ切って帰宅すると、今度は妻ウジンの罵声が飛んでくる。結婚前はかわいかったウジンは、今はいつも不機嫌で、仕事や育児のイライラをジュヒョクにぶつけてくる。離婚さえ考え始めたジュヒョクの前に、大学時代の後輩で初恋相手のヘウォンが現れる。当時と変わらず優しく美しいヘウォン。しかも彼女から、昔、先輩が好きだったの」と告白され、ジュヒョクはますますウジンとの結婚を後悔してしまう。そんなある日、高速道路を走っていたジュヒョクは見慣れない料金所を通過する。すると突然車が暴走、気が付くと大学時代にタイムスリップしていた！訳が分からず混乱するジュヒョクだが、直後にオートバイとぶつかってまた気を失うと、今度は現代に戻っていた。料金所が怪しいと気づいたジュヒョクは、再び料金所を通過し、ウジンを助けたことでヘウォンとの約束を破ってしまった”あの日”に戻ることに成功する。当然ヘウォンとの約束を選ぼうとするジュヒョク。そして目を覚ますと、優しく声をかけてきたのは妻になったヘウォンだった！しかし、幸せいっぱいのジュヒョクの前に、キャリアウーマンとなったウジンが現れる。同じ職場でテキパキと仕事をこなす美しいウジンに惹かれている自分に戸惑うジュヒョク。一方でウジンも、既婚者のジュヒョクが気になってしまう自分に戸惑っていた。
「結婚とは…何？」既婚男女の共感度の高さから、韓国でも毎週同時間帯ドラマ視聴率1位を記録したドラマ『知っているワイフ』。日本でもリメイクされ、知名度の高いヒット作です。ラブコメ純潔派のハン・ジミンが鬼嫁ウジンに、男らしいイメージのチソンが軟弱夫ジュヒョクに扮し、夫婦間のあるあるを繰り広げます。結婚に後悔し、もう一度人生をやり直す機会が訪れるというファンタジーではあるものの、新たな人生を歩む中での反省や気づきはリアルそのもの。仕事・子育てに忙しく夫婦の会話が少なくなってきているな…と感じる方へおすすめしたい、前向きになれる作品です。
このドラマを見てほしい人
・共働きで仕事と育児も頑張っているけど、自分の方が負担が大きくて自分の方が頑張っている気がする。
・パートナーに大きな不満はないけどトキメキもない。昔密かに好きだったあの人と結婚していたら今はどうなっていたのだろうと思う時もある。
そんな私のような人に見て欲しい。
正直、前半はイライラします。この夫の至らなさ、自己中心さに。
でも耐えて最後まで見て！見終わった頃には見て良かったと思うはず。今の家族と笑って過ごすために自分にできることは何だろうと思えるはず。
そんな私は思った。
チソン氏みたいな色気のある人と結婚したかったなぁ（反省の色ナシ）
やっぱり毎日笑って好きな人と暮らす幸せは最高だなって思ったㅎㅎ
【共感度1000％】主婦の視聴者が本気でハマる！共感しっぱなしの名作韓国ドラマ6選、4作目は『恋愛体質～30歳になれば大丈夫』 。
私たちは今日も、おいしく食べて、おいしく語って、おいしく愛し合う!? ジンジュ(チョン・ウヒ)、ウンジョン(チョン・ヨビン)、ハンジュ(ハン・ジウン)の3人は、同じ家で暮らす 親友の仲。破局と復縁を繰り返した末、7年来の恋人と別れたジンジュ、恋人を亡くしたウンジョン、シングルマザー のハンジュと、それぞれ波乱万丈な人生を送りながら30歳を迎え、互いの悲喜こもごもを共有し生活している。そんな 中、ドラマ脚本家を目指すジンジュに大きな仕事のチャンスが訪れる。テレビ局の看板ドラマ監督ボムス(アン・ジェ ホン)がジンジュの脚本「30歳になれば大丈夫」に興味を持ったのだ。しかしボムスの助監督がジンジュの元カレだっ たことが分かり...。
視聴率は低かったものの、放送後口コミで人気が出たスルメタイプの恋愛ドラマ『恋愛体質～30歳になれば大丈夫〜』。日本でも有名な映画『エクストリーム・ジョブ』イ・ビョンホン監督が、初めてドラマの監督を務めた作品であり、監督特有の”言葉遊び”に終始笑いと共感が絶えない展開が続きます。見れば見るほどじわじわと面白さが伝わって来、皆一見普通に見えるもどこかずれている超個性派キャラクターたちに知らぬ間に虜になる視聴者が続出。30歳という年齢を迎えたからこそ生まれる葛藤や、恋愛への向き合い方を数々の名台詞と共に描き出します。今、結婚や仕事、家事に忙しい女性たちへ笑顔とエールを届けてくれる作品です！
まだ途中ですが、見れば見るほどおもしろくなる。
ヒロインは脚本家ですが、このドラマの脚本家もすばらしいなぁと思わせてくれます。
台詞ひとつひとつ印象的で、キャラクター全員が魅力的！
特に私はウンジョンが好きなので、彼女が悲しみと喪失を受け入れて「私つらいの。抱きしめて。」というシーンで大号泣しました。終わってほしくないくらいこの作品が好きになってきています。アラサー女子におすすめ。
恋愛体質ってタイトルからは恋愛してないと生きていけない😢みたいな感じするけど全然そんなんじゃなくいろんなこと頑張ってる女たちが人生には恋愛も必要って自分持って生きてててめっちゃよかった
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