Businessman in black suit touching necktie
“神に代わり巨悪を懲らしめるチェ・ガンタ”の姿が人気を集めた、パク・ボンソンの同名漫画が原作の韓国ドラマ「神と呼ばれた男」。
主演を務めたソン・イルグクもコミックの大ファンで、ドラマ化されるという噂を聞きつけた彼は、出演を熱望し肉体改造で10kgも減量したそう。時代劇スターと言われていた彼が作り上げた、原作さながらの肉体美には驚嘆させられます。
そんな原作を愛する彼が演じたガンタが巨悪とどのように対峙していくのか、100億ウォンをかけて作り上げられた壮大な復讐劇に注目です。
幼少期に渡米し、現在はアメリカに拠点を置く世界的なグループ企業・キャッスル社の実質的オーナーとして華やかな生活を送っているガンタ。
実は彼には25年前に韓国で両親を殺され、妹を亡くした過去がありました。渡米してからは、生きるために必死で戦い、いつしか彼は裏社会でピーターパンと呼ばれ恐れられる存在に。
そんな彼は、25年ぶりに帰国。実は彼には家族の仇である4人の男たちに復讐するという目的があって——。
32歳。幼少期に渡米し、マイケル・キングの名で知られています。アメリカに拠点を置くキャッスル・グループのオーナーで、裏社会の人間からも恐れられていますが、幼い頃目の前で両親を殺された過去が——。
《映画》「レッド・アイ」(2005)
《ドラマ》「海神」(2004)「朱蒙」(2006)「風の国」(2008)
月刊誌の記者で、母子家庭で育ちました。先輩のウヒョンに好意を抱いているものの、なかなか恋愛には発展せずにいます。
《映画》「グッドモーニング・プレジデント」(2009)
《ドラマ》「キレイな男」(2013)「神との約束」(2018)
ガンタの復讐相手のひとり、ファン・ダルス会長の息子。ファングループの代表理事であり、実は国家情報院(CIS)の特殊要員でもあります。
《映画》「シュロの木の森」(2005)
《ドラマ》「ミスターQ」(1998)「紳士の品格」(2012)
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