『トキメキ☆成均館スキャンダル（2010年／KBS）』、『シティーハンター in Seoul（2011年／SBS）』、『ヒーラー〜最高の恋人〜（2014年・2015年／KBS）』、『キム秘書はいったい、なぜ?（2018年／tvN）』等、数々のドラマのヒロインとして人気となり、 最近では『天気が良ければ伺います（2020年／JTBC）』で主演を務めています。
JTBCにて2022年放送予定。
気象庁で働く人たちの予測不能の恋模様を描いたお仕事＆ラブロマンスドラマ。
主演のパク・ミニョンは気象庁総括2課の総括予報官を務めるバリキャリ女性チン・ハギョンを演じます。
『Sweet Home〜俺と世界の絶望〜（2020年／Netflix）』、『恋するアプリ Love Alarm』シリーズ（Netflix）』、『ナビレラ -それでも蝶は舞う-（2021年／tvN）』、『わかっていても（2021年／JTBC）』等、次々とヒットドラマの主演を務める若手俳優ナンバーワンのソン・ガンが、IQ150の気象庁総括2課特報担当イ・シウ役を演じる。
人気女優パク・ミニョンと、人気上昇中のソン・ガンの共演に注目が集まること間違いなし！
その他、『ラジオロマンス〜愛のリクエスト〜（2018年／KBS2）』、『君は私の春（2021年／tvN）』のユン・バクが気象庁代弁人室の通報官のエリート、ハン・ギジュン役、『サイコパス ダイアリー（2019年／tvN）』のユラ（Girl's Day）が気象専門記者役で出演します。
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『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ（2015年／tvN）』で注目され、『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜（2016年・2017年／tvN）』のヒット以来、出演作が話題となり、次回作も気になる人は多いのではないでしょうか。
現在は、JTBCのバラエティ番組『バラドンバダ』に出演中。海を臨むライブバーに集う俳優や歌手たちが音楽と手料理を楽しむ癒し系の番組です。
TVINGとtvNにて2021年下半期放送予定
イ・ドンゴン著の人気ウェブ漫画のドラマ化。日本ではLINEマンガで連載中。
キム・ゴウンは、「テハン麺」で働く会社員のユミを演じます。
原作では、ユミの頭の中の細胞が擬人化され、ユミの日常生活で起こる様々な心理を細胞たちの動きで表現されています。
ユミの心を動かす細胞たちを実写化でどう映像表現されるかも見どころ。
ユミを取り巻く男性陣に、人気アイドルが登場！
「SHINee」ミンホがユミの職場の後輩チェ・ウギ役、「GOT7」のジニョンがユミの職場の同僚バビ役で出演します。
また、『梨泰院クラス』で注目の俳優アン・ボヒョンがゲーム開発者のクウン役として出演します。
３人の男性陣とユミの関係がどういう展開になるのかも気になるところです。
韓国では歌手として国民的人気であり、主演ドラマ『麗～花萌ゆる8人の皇子たち～』は日本でもヒットしました。最近では、主演を務めたドラマ『ホテルデルーナ～月明かりの恋人～（2019年/tvN）』がアメリカでリメイク化の企画があがっているとのこと。
IUの次回作は映画２作品！
パク・ソジュンが、付け焼刃で集められた韓国代表選手たちの監督となる元サッカー選手ホンデ役で主演を務めるスポーツ・コメディ！
IUは、代表選手団のドキュメンタリーを制作することになったテレビプロデューサーのイ・ソミを演じます。
2021年に韓国にて公開予定。
『万引き家族(2018年)』第71回カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞した是枝裕和監督が手掛ける韓国映画です。
子供を育てることができない新生児を親が匿名で置いていく「ベビーボックス（赤ちゃんポスト）」を巡る人々のドラマを描くとのこと。
キャストには、是枝裕和作品『空気人形（2009年）』で主演を務めたペ・ドゥナをはじめ、『パラサイト 半地下の家族（2019年）』のソン・ガンホ、『新感染半島 ファイナル・ステージ（2020年）』カン・ドンウォンのベテラン俳優が名を連ねています。
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