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Wanna Oneの解散後ソロで活動している歌手のカン・ダニエルが、先日設立した個人事務所を通じて活動の休止を発表しました。事務所のコネクトエンタテインメントによると、以前からこのような症状を発症していたといいます。
こんにちは。コネクトエンタテインメントです。
弊社の所属アーティスト、カン・ダニエルの活動に関しましてお知らせします。
カン・ダニエルは以前、度重なる体調不良と不安症状を発症しており、うつ病およびパニック障害と診断を受け、現在、薬物処方により治療を受けています。
カン・ダニエルの現在の状況を踏まえて、最近発表されたばかりの新曲「TOUCHIN」の活動も難しくなっているとのこと。実際、4日に行われた「SHOW CHAMPION」の事前収録もキャンセルしています。
カン・ダニエルは数ヶ月前個人事務所を設立して独自で活動をしていた他にも、TWICEのリーダー・ジヒョとの熱愛報道もされたばかりでした。
カン・ダニエルに関して、事務所であるコネクトエンタテインメントは、ファンに対して、次のような約束をするとともに、ファンに対しての節度ある言動のお願いもしています。
弊社は、カン・ダニエルが再び活動を開始できるようになるまで最善を尽くすことを皆様にお約束するとともに、所属事務所としてアーティストを保護するという責任を今一度、肝に銘じております。
最後にカン・ダニエルの健康と活動に関して、無理な憶測と誤解はご遠慮いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。ガン・ダニエルが、また元気な姿でごあいさつができるようになるまで、これからも温かい応援をお願い致します。
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