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台湾アカデミー賞5冠の不思議な時差ロマンス『1秒先の彼女』が6月25日公開!

このヒロインのシャオチーが、とってもチャーミングでキャラクターにぴったり!
演じるリー・ペイユー(英語名パティ・リー)は1988年生まれ。幼少期をニュージーランドで過ごし、大学時代はスウェーデンに留学。台湾の最難関私立大学である輔仁カトリック大学の服飾デザイン科を卒業し、19歳でモデルデビュー。

その後、明るいキャラクターを活かして、イベントやテレビ番組の司会として活躍します。また、世界各地を旅してダイビングに挑戦する番組「水下三十米』に出演。第54回金鐘奨(台湾のエミー賞)のライフスタイル番組司会賞を受賞。さらに、俳優として『1分間だけ』(14)「海人魚』(17)など多くの映画やドラマに出演しキャリアを積み、今作の主演を射止めました。

◇前半はヒロイン、シャオチーの視点で展開

郵便局の窓口勤めで、美人の後輩と比べられ、
「私には損害保険が必要。いつも傷つくから」「自分を愛そう。誰も愛してくれないから」
と自虐しつつも、明るくなかなかたくましくい。

屋台でひとつだけエビを買い無料サービスのスープをたっぷり貰い、ラーメンを入れて食べるなんてちゃっかりした面もあるのです。かと思えば、素敵な出会いに憧れ、イケメンのダンス講師に惹かれてバレンタインデートを楽しみにする乙女な面も。

前半は、なぜかバレンタインデーが消えて、こんがり日焼けした原因がわからないシャオチーの視点でストーリーが語られます。

◇後半はバスの運転手グアタイの視点で語られる

後半は、バスの運転手グアタイ(あだ名は“カメ” 何をするにも遅い)の視点で、まったく違う物語が見えてくるのです。ネタばれになるので多くは書けないのですが…。

朴訥なグアタイに扮するリウ・グァンティンは1988年生まれ。国立台湾芸術大学演劇学部卒業したエリートですが、一時、教師として生計を立てた後、再び俳優の道へ戻った苦労人。映画『ひとつの太陽』(19)で金馬奨の最優秀助演男優賞受賞した台湾で最も注目される実力派俳優なのです。

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村上淳子 Atsuko Murakami

海外ドラマ評論家/映画ジャーナリスト  「ニュースよりドラマを観るほうがその国が...

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