https://entertain.naver.com/read?oid=469&aid=0000572865
TVドラマ部門「脚本賞」は、キム・スジン（「怪物（JTBC）」）。
“脚本、演出、演技、どっしりとしたメッセージと音楽まですべてが完璧に近かったドラマ”と韓国視聴者の中でも絶賛されている本作。
スリラー、ミステリードラマとしての楽しみと緊張感をラストまで失わなかったしっかりとした構成と、予想を覆す逆転、衝撃と感心の感情を同時に視聴者に抱かせる見事な脚本でした。
ノミネート作品
・キム・スジン （「怪物（JTBC）」）
・キム・ウンジョン（「（知っていることはあまりないけど）家族です（tvN）」）
・ユ・ジョンヒ （「悪の花（tvN）」）
・ジョ・ヨン（「サイコだけど大丈夫（tvN）」）
・ハ・ミョンヒ（「青春の記録（tvN」）
https://naver.com/twostarwoo/222308441378
https://entertain.naver.com/read?oid=312&aid=0000449298
TVドラマ部門「演出賞」は、キム・チョルギュ （「悪の花（tvN）」）。
最後の瞬間まで緊張感を失わない展開とイ・ジュンギとムン・チェウォンのメロも逃さない優れた演出力が高く評価されました。
手に汗握る緊張感あるストーリー展開はもちろん、2年ぶりにドラマ出演となったイ・ジュンギが、二面性を持つキャラクターを圧巻の演技力で演じ切り、その熱演にも多くの視聴者が魅了されました。
ノミネート作品
・クォン・ヨンイル（「（知っていることはあまりないけど）家族です（tvN）」）
・キム・チョルギュ （「悪の花（tvN）」）
・キム・ヒウォン（「ヴィンチェンツォ（tvN）」）
・パク・シヌ （「サイコだけど大丈夫（tvN）」）
・シム・ナヨン （「怪物（JTBC）」）
https://naver.com/thdus1emd/222340711484
https://entertain.naver.com/read?oid=609&aid=0000391886
TVドラマ部門「作品賞」受賞は、「怪物（JTBC）」。
「作品賞」、「脚本賞」、「男性最優秀演技賞」と三冠を達成し、名実ともに今年のドラマとなった「怪物」。
1回から放映終了する瞬間まで「ウェルメイド秀作」という大衆の好評を受け、ここ数年の間に放映された犯罪スリラーの中でも、独歩的でメッセージ性もある作品と高い評価を得ました。
どんでん返しのストーリーと優れた演出、演技派俳優たちの怪物のような熱演で毎回好評を博しました。
ノミネート作品
・「怪物（JTBC）」
・「サイコだけど大丈夫（tvN）」
・「悪の花（tvN）」、
・「（知っていることはあまりないけれど）家族です（tvN）」
・「人間レッスン（Netflix）」
https://www.hancinema.net/57th-baeksang-arts-awards-2021--dramas-nominees-list-150531.html
https://naver.com/ijoao/222350292573
今年のテレビ部門大賞は、MBC「遊ぶなら何する？」からtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」まで幅広く活躍したコメディアンのユ・ジェソクが受賞しました。
「とても大きな賞をいただき、感謝している。昨年、この賞をいただいた時に『7年後にまた来ます』と話したが、1年後にまたいただけることになった。この賞は僕1人では受け取れない。一緒に頑張ってくれた制作陣の皆さんに感謝している」と、喜びと感謝を伝えました。
テレビ部門大賞 ユ・ジェソク
ドラマ部門作品賞 「怪物」
最優秀男性演技賞 シン・ハギュン（「怪物」）
最優秀女性演技賞 キム・ソヨン（「ペントハウス」）
助演男優賞 オ・ジョンセ（「サイコだけど大丈夫」）
助演女優賞 ヨム・ヘラン（「悪霊狩猟団：カウンターズ」）
男性新人演技賞 イ・ドヒョン（「18アゲイン」）
女性新人演技賞 パク・ジュヒョン（「人間レッスン」）
TikTok人気賞
男性 キム・ソンホ
女性 ソ・イェジ
TV脚本賞 「怪物」
TV演出賞 「悪の花」
TV技術賞 「サイコだけど大丈夫」
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