霊媒師を脅して、オ社長を別の霊媒師に成りすましたヴィンチェンツォの所へおびき寄せるように仕向けます。
クムガ・プラザの “パク・ヒョ神堂”にやって来るオ社長。
ヴィンチェンツォは、純白の衣装と花で着飾ったテチャンという霊媒師に扮していました。
不信感を持つオ社長に、ヴィンチェンツォは死んだ弟が憑依したフリをして怯えさせ、余命5日だと告げます。
ギロチン・ファイルにはハンソクが中学と高校の同級生を4人殺している情報もありました。
ハンソクは殺した相手から時計を奪って戦利品として持ち帰り、周囲に自慢していたそうです。
16歳でサイコパスと判定され、父親が全て金でもみ消してアメリカに留学させたました。
弟のハンソは、兄の暴行が原因で幼い頃から精神科の治療を受け、麻薬に手を染めていたとのこと。
ヴィンチェンツォは、「どうりで手ごわいわけだ。怪物の中の怪物だ」と言いました。
テチャン日報は“バベル化学のEV市場進出はウソ”、“虚偽の発表で不公正取引”と報道。
ヴィンチェンツォはオ社長に、寿命が後4日だと告げ、チャン・ハンソク会長がお前の不幸の種だと忠告します。
「ヤツの過去の悪行を公開し、犠牲者の魂を鎮めればその魂がお前を救うはずだ」と言い、ハンソクの犠牲者に憑依したフリをしてオ社長を怯えさせました。
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