ヴィンチェンツォは、ハンソクを殺すのではなく自ら存在を暴露するように仕向ける計画に変更しました。
そこでチョン・イングク検事を利用する事にしたのです。
尾行されている事に気づいて、模造拳銃でジュヌを脅し、検事の前で暴露させようとしました。
検察庁は、バベルに対して6つの嫌疑で告発を準備しています。
チャヨンは手を組みましょうと提案、ヴィンチェンツォは「真の友を得るのは宝を得るのと同じ」とことわざを言いました。
ジュヌのマンションに、ハンソ、ハン・スンヒョク、チュ・ミョンヒが集まります。
床が汚れたと憤慨するジュヌ、ハン・スンヒョクが自ら掃除をしました。
ミョンヒは、チョン・イングクが何か企んでいるようなので、しばらく韓国を離れた方がいいのではないかと言います。
チョン検事が会長を召喚し、6つの嫌疑でバベルを起訴するようだと伝えます。
ハンソは、召喚は自分にまかせて、父親の別荘にいるように勧めました。
ヴィンチェンツォは、ホームレスのギルバートに会い、口止め料を渡し、拾ったスマホも回収しました。
クムガ・プラザの入居者たちには、金の話を調べたらデマで存在すらしなかったと報告します。
ジュヌは別荘に移る事になり、ハンソにバベル・タワーの競売を始めるように指示しました。
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