監督やキャストの話を元に本作の見どころを紹介します!
監督は制作発表会の中で、3つの恋愛を”波”に例えています。
一つ目は絶対に乗ったら危険な”荒波”
二つ目は乗っても大丈夫そうな”安全な波”
三つ目は乗りはするけれど平坦な”静かな波”
この三つの波に対し30歳となった3人の女性はどんな判断を下すのか…
恋愛を通して3人は30歳という年齢にどんな答えを出すのか…
本作には”波”に例えられた、魅力的な3人の男性が登場します。自分であればどんな波、どんな男性を選ぶのか?主人公になったつもりで観るとより一層感情移入できますよ!
”30歳の恋愛”がテーマとなっている本作。
年齢を重ねれば重ねるほど恋愛経験も多くなり、恋愛に対する知識や恐れも多くなるものですよね。30歳の時はこうだったな、今30歳だけれど確かにそうだな、まだ30歳には遠いけれどその時自分はどう思うだろう?など、今同年代である方もそうでない方も各キャラクターの恋愛模様に共感を得ながら視聴できます。恋愛の形はさまざまですが、数々のセリフの中に自身の経験とシンクロするものもあるのではないでしょうか。
本作は”ラブそのもの”と言っても過言でないほど恋愛に重きを置いています。恋は何歳になってもエナジーとして心の中にあるもの。誰もが必ず経験する30歳という年齢とその恋愛物語は多くの方が共感出来る内容となっています。
本作でのメインキャラクター3人は全員同級生、30歳という設定です。
出演が決まると、3人は友情を深めるため撮影とは別に時間を持ったり、カメラが回っていない時も笑いが絶えない程会話をしたりと、実際にも非常に仲が良いそうです。
さらに、女優陣の実年齢差も±1歳以下と同世代であることから、通じる部分も多くキャラクターと自身のシンクロ率も非常に高いと言います。なかなか実際の年齢と同年齢のキャラクター、さらに共演者も同世代という機会はないそうで、またとない機会だ!と思い3人とも本作のオファーを即OKしたそうです。
第1話からそんな仲の良さが伝わる、同世代だからこそ何でも語り合える関係や空気感が非常に印象的です。女同士の会話に恋話は必須!3人がカフェに集まり飾らないストレートなセリフを放つ姿には共感度も高く、夢中になってしまうこと間違いなしです!
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