以下、本編のネタバレ含みます。
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ヴィンチェンツォは、入居者たちを退去させようとするパク・ソクドを窓から吊るし、「このビルは俺の物だ(エ・ミーオ)」と言って「すぐ帰るなら引き上げてやる」とパク・ソクドに約束をさせます。
ヴィンチェンツォは、約束のハンコのジェスチャーをしてからかう余裕っぷり。
ソクドは早速約束を破り、部下たちに襲撃させますが、警官と記者がやってきて引き下がる羽目になりました。
ユチョンはヴィンチェンツォを事務所に呼び、騒ぎを起こした事を非難します。
チェ・ヨンウンが脅迫されて契約書にサインしたと訴えますが、ユチョンは「人に迷惑をかけてないで国に帰れ、バベル建設もウサン事務所もクズだ」と言って怒りました。
ヴィンチェンツォは、「俺を信じなくていい。おれはこのビルを必ず取り戻します」と宣言しました。
記者を呼んだのはヴィンチェンツォでした。
チャヨンは、依頼人より弁護士が必死な事に疑問を持ちます。
ヴィンチェンツォにムキになる理由を問いつめ、ビルより価値のある物があるのではと探りを入れようとします。
ビルの売却によって、入居者たちはヴィンチェンツォに騙されたと、悪口を言い合います。
ユチョンは、ヴィンチェンツォが味方かどうかはもう少し様子を見ようと言いました。
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