https://naver.com/hipark7/220464012136
時効の成立後、イ・ドゥソク（パク・シフ）という男が、自分は15年前に世間を騒がせた連続殺人事件の犯人だと告白する。その後、暴露本を出版した彼はそのルックスの良さも味方し、一躍時の人として世間にもてはやされる。一方、ずっと犯人を追い続けてきたチェ刑事（チョン・ジェヨン）は、本の中にまだ解決されていない事件の真相の記述がないことを不審に思い……。
衝撃の展開！驚愕のラスト！大どんでん返しが最高に面白い韓国ドラマ/韓国映画14作目は、「殺人の告白」。
新鋭チョン・ビョンギル監督が、「殺人の追憶」の題材にもなった華城連続殺人事件からインスピレーションを得て描いた衝撃のサスペンス。
日本では、藤原竜也&伊藤英明主演の『22年目の告白 私が殺人犯です』としてリメイクされています。
“ここからどう話が進んでいくのかワクワクが止まらなかった”、“これぞ韓国映画。復讐と憎悪のサスペンス。怒涛の展開に目が離せない”など、一気見必至の韓国映画。
https://entertain.naver.com/read?oid=009&aid=0003731734
平和な田舎の村に、得体の知れないよそ者がやってくる。この男についての謎めいた噂が広がるにつれて、村人が自身の家族を残虐に殺す事件が多発していく。そして必ず殺人を犯した村人は、濁った眼に湿疹で爛れた肌をして、言葉を発することもできない状態で現場にいるのだ。事件を担当する村の警官ジョングは、ある日自分の娘に、殺人犯たちと同じ湿疹があることに気付く。ジョングは娘を救うためによそ者を追い詰めていくが、そのことで村は混乱の渦となっていき、誰も想像できない結末へと走り出す――。
衝撃の展開！驚愕のラスト！大どんでん返しが最高に面白い韓国ドラマ/韓国映画ラストは、「哭声/コクソン」。
韓国国内では観客動員数687万人を超える大ヒットとなり、第37回青龍映画賞5冠の快挙を成し遂げた、究極のサスペンス・スリラー。謎の男を怪演したベテラン俳優國村隼は、外国人として初めて青龍映画賞で賞を得ました。
“久しぶりにみたけど、やっぱり不穏！不気味！謎なラスト！國村さんの存在感すごすぎる”、“実際この話はどこに進んでどう着地していくのか…？という薄暗い不気味さもあり、2時間半と長い映画なのですがあまりそれを感じさせませんでした”など、不気味さにハマってしまうおすすめ映画。
いかがでしたでしょうか？
是非週末に見る一作の参考にしてみてくださいね♡
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