『タッチ～恋のメイクアップレッスン！～』より キム・ボラ インタビュー映像一部公開！

『タッチ～恋のメイクアップ レッスン！～』とは

落ちこぼれ元アイドル練習生が、第一印象最悪のカリスマ・メイクアップアーティストに弟子入りし心を通わせていく姿を描いたラブコメディ作品『タッチ～恋のメイクアップレッスン！～』。
“上司×部下”のロマンスと韓国ドラマ史上初のメイクアップ業界にフォーカスした注目の話題作です。

本作では、『ずる賢いバツイチの恋』などで絶大な人気を誇るトップ俳優チュ・サンウクが韓国ビューティー業界の No.1 カリスマ・メイクアップアーティストを演じています。
ヒロインとして共演したのは、ドラマ初主演となるキム・ボラ。
ハツラツとした女性をキュートに好演し、繊細かつ多彩な感情演技で共感度 100％のヒロインを作り上げています。
また、チュ・サンウクの恋のライバルである売れっ子芸能人役には、イケメン俳優イ・テファンが選ばれました。
子犬のような愛嬌や虚勢を張りながらも主人公を一番に考える彼は、“理想の男友達”として絶大な支持を獲得しています。

今回DVD リリースを記念してキム・ボラのインタビュー映像の一部が公開！

本作の出演オファーがあった際、スヨン役を演じられるか悩んだというキム・ボラ。
その理由を「歌とダンスのシーンがプレッシャーだったからです」と語るも、「一方で、女優として成長できる作品であること、今まで自分が恐れていた壁を壊すいいチャンスかと思いました」と当時を振り返ります。

さらに、出演の一番の決め手は「表舞台に立つ人を美しく輝かせる、脚光を浴びることの少ない裏方の人物を演じられること」と、新人ヘアメイクという役柄に最大の魅力を感じた点だと言います。
そして、「彼女はいつもポジティブという人物ではありません。自分の気持ちに正直で現実的な面もある、すごくリアルな人物。また、相手がどんな人物であろうと態度を変えません」と、ブレることのない実直なスヨンの性格についても魅力を語りました。

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また、上司役で恋の相手役であるジョンヒョクを演じたチュ・サンウクについて、「普段は人見知りをされるそうですが、慣れてくると、近所の知り合いのようにとても気さくに接してくれました。また、一見ぶっきらぼうに見えますが、その中には優しさや思いやりが感じられる方」と印象を明かします。
さらに、「1つ１つのシーンにすごくこだわっていて、演技に対する情熱があり、いいシーンにしようと努力されます」と大先輩に尊敬の念を伝えました。

一方、スヨンとは友達関係でジョンヒョクの恋のライバル役である、人気スター役・ドジンを演じたイ・テファンについて、「“大きな子犬”という感じ。年齢が同じで演じやすかったです。古くからの友人のように気楽に接することができました。さらに、とても思いやりのある優しい人です」と息もぴったりだった様子。
そんな元アイドル練習生と新人ヘアメイクをハツラツと演じたキム・ボラのインタビュー映像の全貌は、DVDでチェックしましょう！

DVD＆レンタル情報

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『タッチ〜恋のメイクアップレッスン！〜』

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