【「アジアのプリンス」の美貌を堪能しよう❤】チャン・グンソクが出演するオススメ韓国ドラマ10選

③快刀ホン・ギルドン(2008年）

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【あらすじ】
舞台は15世紀の朝鮮王朝。
貴族家に生まれながらも妾との間にできた子どもであるがために差別を受けて暮らしていたギルドンは、日々の暮らしに耐えかねて中国に渡ることを決心する。

そこで偶然中国から帰国した女性イノクに出会い、語学を教えてもらおうと共に行動するように。
またイノクが帰国した船の中で王子チャンフィが落とした髪飾りを拾ったことがきっかけで、3人の運命は重なり始める…。

SEOUL, SOUTH KOREA - APRIL 24: Actor Jang Keun-Suk attends The 44th PaekSang Art Awards at the National Theater on April 24, 2008 in Seoul, South Korea. (Photo by Chung Sung-Jun/Getty Images)

当時21歳のチャン・グンソクがこちらのドラマで演じるのは、王子チャンフィ。
異母兄弟への復讐を企てているという影のある役です。

④ベートーベン・ウイルス（2008年）

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【あらすじ】
市役所の文化芸術課に勤めるルミは、プロジェクト・オーケストラを創設する企画書を提出し思いがけず採用される。
ところがプロデューサーが運用資金を横領し、楽団員も去ってしまうことに。

一般の人から楽団員を募ることを決めたものの、手を挙げたのは学生や主婦、認知症の老人など思い描いていたオーケストラ団員とは程遠い人ばかり。

そこでルミがオーケストラの指揮者として呼んだのは、「オーケストラ・キラー」の名前で有名なマエストロ、カン・マエだった！このオーケストラの行方は…？

SEOUL, SOUTH KOREA - JUNE 27: Actor Jang Keun-Suk attends the 45th Daejong Film Awards at the Coex Convention Hall on June 27, 2008 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)

こちらが放送されたのは、先ほどの『快刀ホン・ギルドン』と同じ年。
演じたのはトランペットを吹く停職中の警察官です。

同じ年の作品でありながら、上の写真からは先ほどの白いタキシードを着た写真とは全く違う印象を受けますね。
髪型もワイルドになっています…！