【遅咲き女優？】ハン・スヨンってどんな人？プロフィールやおすすめ出演作まとめ！

『親愛なる判事様』(2018)

Filmarks：星3.3

トップスターのユン・シユンが一人二役をこなす『親愛なる判事様』。
前科5犯の不良ガンホが偽物判事となり、痛快に悪人を捌いていきます。

その過程で司法修習生のソウンとの恋模様も繰り広げられることに。
初回から最終回まで同時間帯視聴率1位を独走した本作は見逃せません！

あらすじ

チンピラのハン・ガンホとエリート判事のスホは、双子の兄弟。
しかし、優秀な兄に反発するように弟はやさぐれていき、2人は犬猿の仲になってしまいます。

前科5犯のガンホは、ひょんなことからスホに成りすまして法廷に立つことに。
そんな予期せぬ展開に焦るガンホの前に、司法修習生のソン・ソウンが現れます。

やがて恋に落ちていく2人ですが、実はスホとソウンにはとある因縁があって……。

ハン・スヨンの役どころ

ハン・スヨンはパン・ウジョンという女性を演じています。
彼女は、スホに死刑を言い渡される被告人パク・ジェホの妻です。

これからもハン・スヨンの活躍に注目！

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2016年の『雲を描いた月明かり』で注目されるようになったハン・スヨン。
当時33歳と、女優としては遅咲きのスタートでした。

しかし、そこから人気が出始めた彼女は、映画やドラマだけでなく、トーク番組やバラエティなどにも呼んでもらえるように。
独立運動家だった祖父のおかげもあって、ドキュメンタリー番組などの仕事も増えたそうです。

今後もさまざまな方面で活躍するハン・スヨンに注目していきたいですね！