2016年にデビューした4人組ガールズグループ。
アメリカのフェス「コーチェラ」にも出演するなど世界的な人気を誇る彼女たちのYouTubeの登録者数はなんと5600万人以上!
2020年6月にリリースされたこの曲は、公開後32時間後史上最速で再生回数1億回を突破したと言われています。
現在は再生回数7億回を突破!
またBLACKPINKは2020年、レディ・ガガやカーディ・B、そしてセレーナ・ゴメスなどアメリカの大物歌手とのコラボも大きな話題になりました。
2018年のジェニーのソロデビューに続き、今年2021年、ロゼとリサがソロデビューすると発表されました!
世界で活躍し勢いが止まらない彼女たち。
それぞれの活躍にも注目の一年間になりそうです!
2018年に開催されたグローバルオーディション『PRODUCE 48』にて結成された、日韓合同の12人組ガールズグループ。
3人の日本人メンバーと、9人の韓国人メンバーで構成されています。
初めから活動期間が決まっているため、2021年4月で活動に終止符を打つ予定のIZ*ONEが2020年12月にリリースしたこの曲は、これまでの思い出が詰まった曲ということもあり大きな話題になりました。
これまでにリリースされた曲の振り付けが入っていることもあり、ファンにとっては思い入れのある一曲になりそうです。
『Panorama』が最後の曲になるのか!?
と噂されていましたが、2021年1月26日に新曲『D-D-DANCE』がリリースされると先日発表されました。
本当に4月で終わってしまうのか!?という噂も流れており、今後の活躍からも目が離せないグループです…!
2020年、JYPとSony Musicが共同で行った日韓合同プロジェクト『Nizi Project』からデビューした9人組グループ「NiziU」。
なんと平均年齢は17歳!
NiziUという名前を各所で耳にする一年になりましたね。
12月にデビューしたばかりのNiziU。
彼女たちの曲『Make you happy』の再生回数は、プレデビュー曲でありながら2億回を突破しています。
先日公開された映像には、2021年予定されているであろう活動が続々発表されました!
2曲目となるシングルや、初のショーケースなど、今年の活躍にも期待が高まります♪
2015年、サバイバル番組『Sixteen』から誕生したガールズグループTWICE。
日本人メンバー3人、韓国人メンバー5人、台湾人メンバー1人の9人組グループです。
2020年の一年間、TWICEは新曲を次々とリリースしました。
2020年6月の『MORE&MORE』、10月の『I CAN'T STOP ME』、そして2020年のMAMAでは新曲『CRY FOR ME』をサプライズで披露するなど、ファンを存分に楽しませました。
また、日本でも7月に『Fanfare』、11月に『BETTER』を発売し大忙しの一年間でした。
10月にリリースしたこの曲は、すでに再生回数2億回を突破しています!
これまでよりさらに進化した、9人の息がぴったりの激しいダンスでかっこいい一曲になっています。
2013年にデビューした防弾少年団(BTS)。
今年はBTSの一年だったと言っても過言ではないほど、大活躍の一年でした。
2020年8月にリリースした『Dynamite』の再生回数はなんと8億回を突破しています!!
またMAMA2020でも8冠を果たし、アメリカのグラミー賞にもノミネートされるなど、これまで以上に活躍の幅を広げた2020年でした。
海外の番組にも多数出演し、グローバルに活躍するBTSの2021年の活躍にも注目です!
いかがでしたでしょうか。
2020年は特に、グローバルに活躍するK-POPアーティストが多数登場した一年間でしたね。
今後もアーティストたちがどのように活動の幅を広げていくのか、期待が高まります♪
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