【韓国最高の女優】イェ・ジウォンのプロフィールまとめ！結婚はしている？インスタは？

イェ・ジウォンの出演作は？

これまでに大小問わず様々な役に全力で挑戦し、たくさんの賞を総なめにしてきたイェ・ジウォン。
今回は、そんな彼女のおすすめ出演作を、一部抜粋してご紹介します。

【ドラマ】(一部抜粋)
『オールドミスダイアリー』(2004年)
『見るほど愛嬌満点』(2010年)
『おいしい人生』(2012年)
『三十ですが十七です』(2018年)
『ドドソソララソ』(2020年)

【映画】
『死んでもハッピーエンディング』(2007年)
『少年、少年に会う』(2008年)
『結婚式の後で』(2009年)
『ハハハ』(2010年)

特に映画では、『ハハハ』(2010年)が第63回カンヌ映画祭の「ある視点部門」で最高賞を受賞しています。
その後は、国際映画でもその実力を発揮し、大活躍しております。

それでは下部で早速おすすめ作品をご紹介していきます。

『ハハハ』(2010年)

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あらすじ

カナダへ移住することを決めた映画監督のムンギョンは、先輩である映画評論家のチュンシクと一杯飲むことになり、ふたりはひと夏の恋について話し始めます……。

時は遡り、ムンギョンは南にある町・トンヨンで食堂を経営する母親に、カナダへの移住を伝えにいきました。
すると、そこに観光ガイドのソンオクが現れ、ムンギョンは一目で恋に落ちます。
ソンオクに彼氏がいてもお構いなしのムンギョンは、どんどん距離を縮めていきます。

一方同じ頃トンヨンを訪れたチュンシクは、妻子がいる身でありながら、愛人のヨンジュと関係を続けていました。

夏を過ごす中で、それぞれの関係が少しずつ動き出す、切なくもどかしい物語です。

イェ・ジウォンの役どころは？

映画評論家のチュンシクの愛人ヨンジュ役で出演しています。
妻子がいる男性と関係を持つという、複雑で繊細な役柄を見事演じ切った姿に、高い評価が寄せられました。