2020年Netflixで話題になった作品TOP10を発表！！最も勢いのあった韓国ドラマは！？

日本で5周年を迎えたNetflix

2020年9月に、日本でのサービスが開始から5周年を迎えたNetflix。
今年2020年は特にエンタメへの需要がさらに高まった一年間でしたが、そんな中、韓国ドラマの視聴が6倍以上に伸びるなどハリウッド以外の作品への人気も高まったそうです！

まずは2020年、日本で最も勢いのあった韓国ドラマTOP10をご紹介します！

日本で最も勢いのあった韓国ドラマTOP10

Netflix

こちらが、TOP10入りした作品です。

1.『キム秘書はいったい、なぜ』
2.『私のIDはカンナム美人』
3.『青春の記録』
4.『梨泰院クラス』
5.『サイコだけど大丈夫』
6.『スタートアップ：夢の扉』
7.『ザ・キング：永遠の君主』
8.『サンガプ屋台』
9.『愛の不時着』
10.『バイバイ、ママ!』

2020年上半期大きな話題になった、韓国の財閥令嬢と北朝鮮の将校との禁断の恋を描いた『愛の不時着』や、2020年10月に配信が開始されたばかりの『スタートアップ：夢の扉』などがランクインしました。
また『キム秘書はいったい、なぜ？』、そして『梨泰院クラス』と、パク・ソジュンの作品が2作品ランクインしています！

日本で最も話題になった作品TOP10

Netflix

また、こちらが今年日本で最も話題になった作品TOP10です。

1.『愛の不時着』
2.『梨泰院クラス』
3.『テラスハウス：Tokyo 2019-2020』
4.『ハイキュー!!』
5.『炎炎ノ消防隊』
6.『サイコだけど大丈夫』
7.『ARASHI’s Diary　-Voyage-』
8.『青春の記録』
9.『キム秘書はいったい、なぜ？』
10.『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』

『テラスハウス：Tokyo 2019-2020』や『ハイキュー!!』など日本の作品がランクインしている一方、ジャンルを問わない「日本で最も話題になった作品TOP10」にも関わらず、『梨泰院クラス』や『サイコだけど大丈夫』などの韓国ドラマが多くランクインしています。
韓国ドラマの視聴が6倍以上に伸びたということがはっきりとわかりますね！

今年はTOP10をみてもわかるように、たくさんの韓国ドラマがNetflixに登場し人気を見せた一年でした。
2021年以降もどんな作品が登場するか楽しみですね！