ウォン会長とサンスは、新聞社のヒョンジュ日報を抱き込んで、ランサムウェアの感染トラブルをネタに、チョンミョン・カンパニーを陥れようと企みます。
新聞社の記者はスタートアップの取材と称して、ダルミやドサンたちからもコメントをとりました。
険しい顔をして駆けつけるジピョン。記事が出る事に気づいたようです。
ドサンは、自律走行の開発は2STOから指示されていないと明かします。
3年前にダルミが語った自律走行の夢。万が一、ダルミが開発をはじめていたら、一緒にやりたいと思ったからでした。
ドサンは、「君のトロフィーになり、プライドになりたかった。夢にもなりたかった。慰めになり、翼にもなりたかった。僕のありのままの姿で」と伝えました。
次回、遂に最終回です!
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