ナム・ジュヒョク＆ぺ・スジ主演ドラマ『スタートアップ：夢の扉』第15話あらすじ＆ネタバレ

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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15話：MVP（ミニマム・バイアブル・プロジェクト）

自律走行のテスト開始。チョンミョン・カンパニーは、ドサン、チョルサン、ヨンサン、サハをチームに迎え、「TARZAN」の試験運転に挑みます。
ドサンの開発チームは、シン・ヒョン＆ジョンが作ったシステムを差し替え、チューニングもやり直し、よりスムーズな走行を行う事ができました。
ドサンはダルミに、2STOから指示されて自律走行車の開発を行っていたダルミに言っていましたが、実は“万が一のため”だと、ドサンから2STOに提案していたのでした。

スマートシティ構築事業へ

臨時免許を取得した「TARZAN」ですが、インジェはソンジュ市のスマートシティ構築事業に入札する事を提案します。
入札で勝てると言うインジェに、ダルミは無謀だと言って反対します。
モーニング・グループと対抗したいインジェですが、ダルミはサムサンテックの時にチームを失った事から、軽率な行動で二度と失敗したくないと言いました。

占いアプリ

チョノがテスト走行の動画と引き換えに、ドサンたちにタロット占いのアプリへのフィードバックを頼みました。
ドサンはスマートシティの入札について仕事運を占います。
塔タワーのカードを引き当て、「慢心は堕落を招き、無謀さは塔を崩します。用心を」という結果に。