イヒョンがインジェに秋夕の料理を持ってサンドボックスにやって来ました。
そしてインジェは、「ウォン」の籍のままか、「ソ」に戻すかを聞かれます。
インジェはイヒョンがまだ姑の世話になっているのかと苦言しますが、イヒョンはウォンドクにダルミを育ててくれた借りがあると言い、目の病気の事を伝えます。
イジョンはインジェに、「悪化する前に顔を見せてあげて」と言いました。
ダルミはドサンたちにこの前のお礼とスカウトの話をしました。
チョルサンとヨンサンは、3年前と比べて変わったと言うと、ダルミは自分の会社がドサンたちに相応しいと言って、事業の説明をしようとします。
するとドサンが、2人きりで話したいと、チョルサンたちに席を外してもらいました。
事務所のホワイトボードには、3年前に書いた自律走行の計画がそのまま残っており、ダルミがその話を持ち出します。
しかし、ドサンは別れた時のダルミの言葉に傷ついた話をします。。
「君の好きな人は僕じゃないし、僕の好きな人も君じゃない」と言って、ダルミに二度と会いたくないと告げました。
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ヨンサンは投資家たちの名刺の束を持ってジピョンに会いに行きました。
韓国で起業する事になり、投資家たちの名刺を見せつけますが、ジピョンは「よかったですね。健闘を祈ります」と励ましの言葉をかけます。
ヨンサンは意外な反応に驚きますが、ジピョンは興味がない企業なので、乗るつもりのない車に厳しいチェックをする必要はないと答えました。
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