ナム・ジュヒョク＆ぺ・スジ主演ドラマ「スタートアップ：夢の扉」第13話あらすじ＆ネタバレ

ドラマのあらすじ解説

以下、本編のネタバレ含みます。
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13話：コンフォートゾーン

インジェ・カンパニーの面接を受けるダルミ。
入社希望理由を聞かれ、デモデーでのインジェのスピーチが、印象的で15年前の父親の言葉と似ていたからだと話します。
そのスピーチで、ダルミは「代表と私は同じ方向を向いているかもしれない」と思ったのでした。
ダルミはインジェ・カンパニーに入社後、COO（最高執行責任者）に就任。

それから３年

ヌンギルは2STOに引き継がれたあともサービスが拡張、錠剤を判別する機能も搭載。
ウォンドクはフードトラックを売却し、仕事を辞めました。
インジェ・カンパニーは、サンドボックス過去最高の実績を上げ、新事業開発チームを法人化して分社し、チョンミョン・カンパニーを設立。ダルミが代表に就任します。
さらにヌンギルのサービスは世界最大の財閥に引き継がれました。
モーニング・グループは国内最大のAIセンターを設立。ウォン会長の息子、ウォン・サンスがセンター長となります。

ジピョンは常務に昇格し、ドサンも2STOのスマートシティ事業主要部署に昇格、契約３年の期間が終わろうとしていました。

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ダルミとドサンの近況

ダルミは、インジェ・カンパニーの広報映像の制作をチョノに依頼。
チョンミョン・カンパニーの新事業では、自律走行の開発を進めていました。
チョルサンとヨンサンは、チョノの広報映像を見ますが、ドサンはダルミが出ていると聞いて興味のないフリをしますが、後で1人で見ていました。
ダルミもチョノに言われて、チョルサンのVログ動画でドサンの姿を見ます。
ヨットクルーズを楽しむドサン、チョルサン、ヨンサンの３人は、すっかり成功者の雰囲気に！
チョルサンはVログで、リッチな生活を配信しています。サハもチョルサンのVログをチェック。

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