以下、本編のネタバレ含みます。
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数学オリンピックの試験を受ける子供の頃のドサン。
テストの最中、どうしても1問だけ解けずにいました。
いつもなら簡単に解けるはずだったが、なぜかその日はてこずっていたのです。その時、風が吹き込んで、他の受験者の解答用紙が落ちてきて、解答が目に入りました。
そして、ドサンは金賞を獲りましたが、自分には資格がなかったのでメダルを渡したのです。
ダルミは、“ヌンギル”のレビューに高評価と中傷に一喜一憂しながら返信します。
そこへ、インジェ・カンパニーを探している男性がサムサンテックに入ってきました。
ダルミが案内した後、ヨンサンが、その男性が卵を持っていた事に気づきます。
ダルミは男性をインジェ・カンパニーに連れていき、CEOのインジェを紹介。
すると男性は、インジェに卵を投げつけて暴れ、ダルミは反射的にインジェを庇い、ドサンたちが駆け付け、男性を制しました。
男性はハウン建設の従業員で、インジェ・カンパニーが導入予定の機械警備システムのせいで、従業員が解雇される危機からインジェ・カンパニーへ抗議したのでした。後に従業員たちの抗議が起こり、ニュースになります。
ユン・ソナク代表は、ハウン建設の従業員たちからの抗議について聞くと、インジェがそれを愚行だと答えました。
しかし、ユン・ソナク代表は、愚行ではなく“リスク”=危機だと忠告します。
一方、アレックス・ウォンは、シリコンバレーに進出させようと目をつけている会社があるようです。
ジピョンとの打合せで、ダルミはレビューのクレームに愚痴をこぼします。
ジピョンは、素人はVOC(ユーザーの意見や反応)に感情で対応し、プロはデータで対応すると指摘。
ヌンギルはユーザーから収益を得られないので、事業を後押しする投資家が顧客となるので、モーニング・グループ以外の顧客を得るべきだと、細かい事業アドバイスします。
オフィスでは、バッテリー泥棒だというクレームに腹を立ていたダルミのために、ドサンがバッテリー使用量を改善していました。
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