以下、本編のネタバレ含みます。
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ウォンドクと初対面したドサン。
ドサンは、病院に行った時にウォンドクが、看護師から「失明までの進行を遅らせる薬です」言われていたのを見ていました。
ウォンドクは、ダルミを買い物に出して、ドサンと2人で話をしました。
知らないふりをするよう頼むウォンドク。
「憐みの目でみられると、絶望のふちに追いやられる。日常が崩れ去る気がする。それに同情されても私の目は治らない」と、ダルミとジピョン絶対話さないでとお願いします。
ドサンは、「僕を初恋に導いて、返せないほどの恩をチーム長に施し、奇跡のはじまりはこの人からなのか」と気づきます。
ウォンドクに手作りタワシをプレゼントして、打ち解けるドサン。
ドサンの行動が気に入らないジピョンは、ダルミの家に向かいます。
家の前でダルミと鉢合わせし、ウォンドクと初対面のフリをして白々しく挨拶しました。
ジピョンに話があると言われたドサンは、その件は兄貴の通りにすると言って、秘密を明かさないと遠回しに伝え、心配せずに帰ってと追い払おうとしますが、ジピョンは家に挙がり、一緒に食事をする事にしました。
ウォンドクに電球の付け替えを頼まれ、ドサンとジピョンはどちらが電球を変えるかで競います。
さらに、食事の準備をする間も、家具の修理、荷物運びなど、ダルミのために躍起になります。
帰宅するジピョンとドサンを見送るダルミ。
ダルミはジピョンが、462件のメールに全てに返事してくれた事に感動します。
ジピョンは、ダルミの髪のゴミに気づきますが、ドサンが君の味方だと言って、ゴミを取って頭を撫でました。ジピョンの目の前で仲睦まじいドサンとダルミ。
ジピョンはドサンを車で送りながら、イライラして嫌味を言い続けていたので、ドサンから嫉妬しているのか聞かれました。
ジピョンは家に帰って、“ヨンシル”に嫉妬の定義を調べさせ、好きな人がいる前提だから嫉妬なんかないと言い、ダルミからもらった植木鉢を捨てました。
ドサンは、画像認識プログラムを利用したある事業アイデアを思いつきます。
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