ソ・ダルミ（スジ）とウォン・インジェ（カン・ハンナ）の母親。お金より愛を選択してチョンミョン（キム・ジュホン）と結婚したが、現実に耐えられず長女のインジェを連れて離婚。離婚後の財閥であるウォン会長と結婚して米国に移住。物質的には豊かな生活を送っているが愛に飢えている。
「サイコだけど大丈夫」で出版社代表を演じ注目を浴びたキム・ジェホンが今回演じるのは、ソ・ダルミ（スジ）・ウォン・インジェ（カン・ハンナ）の父親。会社の営業担当者として働いて代表に暴行される事件を経験した後、創業を決意し、会社をやめる。妻が長女インジェを連れて家を出た後、自分のそばに残った次女ダルミと一緒に生きていく。
「愛の不時着」で注目を浴びたユ・スビンが演じるのは、全羅道なまりを使う工科大学出身のソフトウェアエンジニア。ドサン（ナム・ジュヒョク）とは同じ学科、サークルの友達としてサムサンテックの始まりとなる編み物同好会”パターン”をつくった張本人で、共同経営者。
サムサンテック共同創設者であり、ソフトウェアエンジニア。ドサン（ナム・ジュヒョク） と同じ学校、同じサークル出身の友人。大企業を両親にこっそりやめサムサンテックに合流した。
ダルミの祖母。40年前、夫と死別した後、ホットドッグ商売をして息子を大学まで入れた。カトリック信者。
物静かでありながら強靭な精神を持つドサンの母。
ドサンの父。幼少期から天才肌の息子に大きな期待を寄せ、過去の栄光を見つけるだろうという信頼がある。妻にめっぽう弱い。
SHベンチャーキャピタル代表兼サンドボックスの創設者。事業を見分ける抜群の選球眼をもち、人を見る目が肥えたおかげで、事業に成功し、事業を見る目が肥えたおかげで、投資家としても成功している。
インジェ（カン・ハンナ）の継父。財界43位に輝くモーニンググループ会長。温和な雰囲気を漂わせているが、冷酷で野蛮なビジネスマンの爪を隠している。
Netflixオリジナルシリーズ「 スタートアップ: 夢の扉 」10月17日より独占配信開始予定
スジ、ナム・ジュヒョクをはじめ豪華若手俳優陣が出演し、堂々と前を見つめて歩いていく若者の達の爽やかな青春ストーリーが期待される『スタートアップ: 夢の扉』は、Netflixで10月17日〜配信予定です！
ビジネスを立ち上げる若者達のサクセスストーリーということから、”第二の「梨泰院クラス」なるか！？”と、大ヒットが期待されている本作。是非チェックしてみてくださいね！
コメントしてポイントGET！
コメントがまだありません。推し俳優や推し作品について語りましょう！！
あなたの好きな恋愛ドラマは？
