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『彼女はキレイだった』は、2015年9月16日から11月11日まで韓国MBC(水木9:55~)で放送。同時間帯のドラマ視聴率1位を独走し、MBC演技大賞10冠に輝いた大ヒットドラマです。
同年上半期のドラマ『キルミー・ヒールミー』に出演していたパク・ソジュンとファン・ジョンウムが、放送終了からわずか半年で再共演。前作では兄妹役だった2人がロマンスを演じることで注目を集めました。
韓国では「チブピョンアリ(チ副編集長への恋煩い)」という新しい造語ができたほど、女性たちを虜にしたパク・ソジュンの代表作。それでは、気になるあらすじを見ていきましょう!
小学生の頃は美少女だったのに、いつの間にか就職浪人中のダサいアラサーになってしまったキム・ヘジン(ファン・ジョンウム)。
ある日、初恋の相手で幼なじみのチ・ソンジュン(パク・ソジュン)から「会いたい」というメールが届く。久しぶりに会うことになり、幼い頃の思い出に浸りながら心躍るヘジン。
約束の日、見違えるようなイケメンとなって現れたソンジュンに、気づいてもらえなかったヘジンは落胆。悩んだあげく、美人な親友のハリ(コ・ジュニ)に代役を頼み、切ない気持ちでその場をやりすごすのだった。
その後、出版社の管理部のインターンに合格したヘジン。ひょんなことから声が掛かりファッション誌「ザ・モスト」の編集部で働くことになる。するとNY本社からやってきた「ザ・モスト」の新しい副編集長は、なんとあのソンジュンだった、、、。
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