パク・ボゴム主演『青春の記憶』第７話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム、「許可がほしい」と言ってキス…

レビュー 2020/09/29 17:27

3 いいね 1 おきにいり 0 コメント

ミンジの過労の原因

ミンジは、ギョンジュンとエスクに連れられて病院から家に帰ってきました。
過労で倒れたミンジに、ギョンジュンが最近何をしているのか聞き出そうとします。
エスクは、床に散らばっているミンジのポートフォリオを拾い上げて見ました。
ギョンジュンが写真を見ながら、「本物のモデルみたいだ」というと、ミンジは「そう思うだろ？」と嬉しそうにします。
お酒を飲んでいたヨンナムは、ミンジの態度を見て、また言い争いになりました。

ヘジュンを思う両親

ヨンナムはエスクに、ミンジにモデル学校を行かせたから腹が立ってヘジュンを叩いた事を話します。
エスクは怒って、ヘジュンを捜しに行くように言います。
エスクは、どうしてもヘヒョと比べてしまい、ヘジュンがあの家の子ならとっくにスターになっていたと、苦言しました。

ヨンナムの気持ち

ヨンナムは外に出てヘジュンの帰りを待っていると、ギョンジュンが「俺がついてる」と声をかけてきました。
ギョンジュンは、ヘジュンが素直そうに見えてひねくれてるからなと言います。
ヨンナムは、叩いた事を後悔していました。
ギョンジュンが明日引っ越しする事になり、ヨンナムは「寂しくなる」と言いました。

許可がほしい

落ち込んでいたヘジュンですが、ジョンハと会って楽になったようです。
ヘジュンはジョンハに、「心が和らぐ」言い、ジョンハはヘンジュンの事を「チーター」と呼んで、２人で手を繋いで帰ります。
帰りの車で、互いに見つめ合っていると、ヘジュンが「今したい事がある許可がほしい」と言いました。
ジョンハが「許可するわ」と答えると、キスをするヘジュン。
そして、「いつだってしていいわ、私もいい？」とジョンハが聞き、ヘジュンが「いつだって」と答えると、次はジョンハがヘジュンを引き寄せてキスをしました。