ジョンハは、ヘジュンに「プレゼント」という本を贈ろうとしていました。
ヘジュンに電話をしると、彼が泣いている事に気づきます。
6話で、ヨンナムに叩かれた後、車の中で泣いているヘジュンのシーンに繋がります。
「心で流す涙は私も知っている」と思うジョンハ、ヘジュンを思って、遊びに行こうと誘いました。
9歳の時、父親はジョンハに絵を教えてくれました。
しかし、母親は仕事もしない父親を責め、ジョンハを連れて家を出て行きました。
母親は、「無能な父親に、壊れていく母親」、それが現実だから自分で自立するしかないと、ジョンハに教えました。
ジョンハはどちらも愛していたけど、その愛は悲しみだったと思い起こします。
ヘジュンは、車でジョンハの家まで迎えに行って、一緒に出かけます。
ジョンハは、用意していた「プレゼント」の本をヘジュンに渡しました。
ジョンハは、本の“目の前に専念する時、あなたは幸せでいられる”という一文を引用し、「専念している?」とヘジュンに聞くと、「車に専念している」答えました。
そんなヘジュンに、ジョンハは「幸せ?」と訊ねますが、ヘジュンは否定します。
「君はどうなの?」とヘジュンが聞き返すと、ジョンハは「幸せ」答え、ヘジュンは「僕も」と言いました。
ヘジュンを想うジョンハ。
“男性を愛するといい人でいたくなる、その男性の名はサ・ヘジュン”
ピアノを弾くヘジュンを見つめていると、ヘジュンにキスされました。
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