パク・ボゴム主演『青春の記録』第4話あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム「僕の家に来る？」にドキッ…

チャンポン・エンターテイメント始動⁉

ゴミ出しのためにエレベーターを待っているミンジュの前に、ヘジュンが現れました。
エレベーターの中で、ミンジュは出演を決めたか聞くと、ヘジュンは「やる」と答えます。
てっきり断ると思って動揺したミンジェ。偉そうに言ったけど、実は自信がなくて完全に諦めていたと明かしました。
そして、「うれしいわ！」と大笑いして興奮しました。

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ミンジュは「仕事に人間関係を持ち込むのは大嫌いよ」と言って、契約書を差し出します。
そう言いつつも、相場の５対５を、ヘジュンの経済状況を考慮して７対３、兵役期間も含めた７年契約という、ヘジュンに有利な契約条件を出します。
するとヘジュンは、「人間関係を持ち込んでる」とつっこみ、５対５、期間は１年間としました。
ミンジュは、「その目に勝てない、素直に見えて頑固なのよね」と言います。
がむしゃらに働いて、恋愛もしないでしょうと、ミンジェが言うと、「断定はよくない」と曖昧に答えるヘジュン。
ミンジェは「まだあの子の事を？お似合いだったのにね」と言いました。
ヘジュンは過去に、ジアという女性に、別の金持ちの男性と二股をかけられていた事を思い出します。

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ヘヒョが指名す理由

イヨンはヘヒョを連れて、美容院を訪れました。
ジョンハが休みでジンジュが担当だと分かると、ヘヒョは露骨にガッカリします。
そんなヘヒョの態度を見て、「実力より気楽さ重視なんですね」と嫌味を言います。
すると、イヨンが「余計な一言が多いわよ、プロらしくないわ」と指摘します。
イヨンは、ヘヒョがジョンハ以外の人を拒むには相応の理由があるのではと疑います。
「彼女が好きなの？」とイヨンが訊ねると、ヘヒョは「ああ、だから彼女がいい」と答えます。
技術が好きだという意味でも周りはそう思わないから、自らゴシップのネタを作らないでと注意しました。

ジョンハをいびるジンジュ

路上メイクをしているジョンハのところに、ジンジュから電話がかかってきました。
閉店後に全体研修をするからと呼び出されます。
休みでも参加してというジンジュに、ジョンハが「せめて前日に連絡してください」と苦言すると、「どっちが上か教える為にはこれくらい言わないとね」といびられました。