なかなか日本では見かけないのが、欧米流の量り売り。韓国の一部のお店では、自分で好きな種類のビールを好きな量だけ、セルフでグラスに注ぐ提供方法が取り入れられています。ビールの種類や容量ごとに値段設定されていて、入店後に配布されるICチップ入りのバンドなどに、注いだビールの種類と容量が記録されるという画期的なシステム。「珍しいビールを少しだけ味見してみたい」「お酒には強くないけれど、いろいろな種類のビールを試してみたい」という方にもピッタリ!店内にズラッと並べられた注ぎ口にもワクワク。より気軽に楽しめるスタイルです。
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