サンインがコンビニ前でお酒を呑んでムニョンの事を愚痴っていると、ジュリも失恋したと酔っ払っていました。
私だっていい子じゃない、私だって悪い女になれると愚痴るジュリにサンインが声をかけます。
ジュリが、「何者なの?」かと訊ねると、サンインは名刺を出して自己紹介します。
ジュリはサンインをひっぱたき、ムニョンと止めなかったから、ソンジン市にきたのだと悪態をつきました。
帰りの車内でムニョンはガンテに、昨夜は悪夢を見て、悪夢にはいつも母親が出てくると言います。悪夢から目が覚めると最悪な気分になるけど、今日は何ともなかったと笑いました。
ムニョンの笑顔にガンテも微笑みます。
ムニョンは、鼻歌を歌いながら窓ガラスに笑顔のマークを描きました。
ムニョンとサンテは作業場で座って向かい合ってますが、「今日は遊ぼう」とムニョンが言いました。
ガンテはオ院長に呼ばれて、ムニョンに恋人がいないか訊ねました。
ガンテが「知りません」と答えると、いないなら息子を紹介したいと思って、紹介すべきか教えてほしいと聞きました。
オ院長は、ガンテがムニョンと同居している事、ムニョンの体調が悪くて休んだ事を知っていました。
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