【名言集】『不時着』から『冬ソナ』まで 心に刺さる韓国ドラマの名セリフ集 <しっとり&人生編>

『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』

http://program.m.tving.com/tvn/dokebi/14/Board/View?b_seq=9

不滅の命のトッケビとなってしまったシン（コン・ユ）が、900年以上を経て彼を永遠の命から解き放つことができるただ一人の存在「トッケビの花嫁」に出会うことから始まるストーリー。
映像の美しさやセリフ一つ一つもとても深い、映画のようなドラマです。

「残された人は一生懸命生きないと 時々泣いても また笑って たくましく生きる それが 愛してくれた人への礼儀よ」

http://program.m.tving.com/tvn/dokebi/17/Board/View?page=6&b_seq=51

ある人物が亡くなったことで悲しみに暮れるトッケビにウンタク（キム・ゴウン）が言った言葉。

「君と過ごした時間は まぶしかった 天気がいい日も 天気が悪い日も 適度な日も どの日もよかった」

http://program.m.tving.com/tvn/dokebi/17/Board/View?page=5&b_seq=66

シンがウンタクに伝えた言葉。
詩のように美しいセリフです。

「今日が最後だと思って生きよう　今日が最後なら この記憶は私の愛する人の最後の記憶だ　だからどんな瞬間も 全力で生きて 全力で愛そう」

http://program.m.tving.com/tvn/dokebi/17/Board/View?page=4&b_seq=89

ウンタクが語った言葉。
「生」や「死」がこのドラマの重要なテーマだったため、考えさせられる言葉がたくさん登場しました。

『キルミーヒールミー』

http://www.imbc.com/broad/enews/view.html?idx=115073

過去に負った心の傷が原因で、多重人格になってしまったチャ・ドヒョン（チソン）と、精神科医のリジン（ファン・ジョンウム）の物語。パク・ソジュンはリジンの双子の兄リオン役を演じました。
コミカルながらも感動のラブストーリーです。

「誰もが別の顔を持ってる　死にたい自分や生きたい自分　弱気な自分や必死な自分が毎日闘ってるのよ」

http://www.imbc.com/broad/tv/drama/kmhm/photo/index.html

弱気になったドヒョンの人格の一つに対して、リジンがかけた言葉。

「最高の選択とは自分の選択だ」

http://www.imbc.com/broad/tv/drama/kmhm/photo/index.html

ある決断をしたリジンに対して、リオンがかけた言葉。
「辛いときは戻ってこい カッコよく堂々とな」とも言っていました。頼もしいお兄さんです。

「笑顔を忘れずに楽しいことだけ考えろ　過ぎた過去なんかに縛られるな　一度きりの人生だ」

http://www.imbc.com/broad/tv/drama/kmhm/photo/index.html

自身も心に傷を負っているリジンに対して、ドヒョンの人格の一つが語った言葉。
個性豊かなそれぞれの人格を演じきったチソンさんの演技が見事でした。