ムニョンが“呪いの城”に戻ると、サンインが待っていました。
サンインはソウルに戻ってホテルで次回作を書こうと説得しようとします。
ムニョンは、失踪説を流したばかりで、ここで遊びたいと言って、ソウルに戻る気はありません。
夜中、寝室の鏡台で髪をとかしていると、母親の幻想が現れます。
母親は、少女のムニョンに「あなたは私の最高傑作、あたなは私なの」と言いました。
少女ムニョンはある部屋の扉の前で鍵を手にしていました。部屋の中には、母親が血だらけで倒れていました。
ムニョンの母親は娘に対して強い執着を持っていたようです。
3話では湖の底にいた母親の幻想が、4話では部屋で血だらけで倒れています。
いずれも、母親の死にムニョンが関わっているのでしょう。
ジェスのピザ屋で食事をするサンイン。
似顔絵のサービスに釣られてピザを頼んだようです。
そこへジュリがやって来ると、サンインはジュリに一目惚れします。
サンインはジュリを誘いますが、あっさり断られました。
ジュリとサンインは別々の席で独り言を呟きますが、どちらもムニョンの事で悩んでいるので、不思議と会話がかみ合っていました。
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